リアシートにヘッドレスト(頭を当てる部分)のついてないジムニーJB23W XGのリアシートを、ヤフオクで買ったランドベンチャー仕様のヘッドレスト付きリアシートに交換しました。最近、リアシートに人を乗せる機会があり、ヘッドレストのない座席に座ってもらっているときに、万が一事故等があった場合、ヘッドレストの有無は首への負担に大きく影響すると言われているので、これで少し安心です。
1. 車番から適合するリアシートとシートベルトの型式を確認と調達
ロングセラーの3代目ジムニーですが、その中でもマイナーな仕様変更が何度も行われているようです。リアシートを用意する際も、付け替え可能な仕様かどうかを確認しましょう。
今回はリアシートの背もたれのみ交換するので、リアシートの取り付け部と、シートベルトの仕様が同じである必要があります。
仕様確認の手順は次のように行いました。
① 車番の確認、②車番から車の型式を確認、③適合するリアシートの型式を確認、④ヤフオク等でリアシート調達
① 車番の確認
車番は運転手側のリアタイヤ部のフレームに刻印されているのでこちらを確認しましょう。
②車番から車の型式を確認
車番から型式を確認しましょう。4×4 ESPOIR様のサイトを参照しました。ぼくの車は5001〜なので7型であることがわかりました。
③ 適合するリアシートの型式を確認
車の型式が分かったところで、次は適合するリアシートの型式を確認します。同じく下記のサイトから車番に対応するシートを選びます。
今回の目的はリアシートの背もたれのみを交換するので、シートベルトの型式が同じ、かつシートの取り付け部が同じ仕様であれば取り付けられるということになります。
というわけでぼくの7型のリアシートは8型でシートベルト機構が変わっているが、それ以前は仕様の変更について特に書かれていないので、7型以前のものなら取り付けられるであろう!ということになりました。
なお、座面は1〜4型は一人ずつ分割されているのですが、5型以降は二人分一体となっており、取付パーツも異なっていましたので、座面の交換をしたい場合は注意が必要だと思います!
④ ヤフオク等でリアシート調達
必要なリアシートの型式がわかったらあとは調達するだけです。今回はヤフオクで即決4000円+送料5000円という大変お得な品を購入することができました。ありがたいです。
2. リアシートの取り外し
取り外しは① 座面の取り外し、②背もたれの取り外しの順で行います。
① 座面の取り外し

座面は左右二箇所にある金具で留まっているので、これを上に引き抜いて外します。

ここを外して手前に引き抜けば座面は外れます。
② 背もたれの取り外し



背もたれ中央の取り付け部分のカバーを外します。前後1個ずつあるので両方取り外します。次に固定ボルトを外します。14mmのメガネレンチ等がいいですね。

中央4本のボルトを外したら、背もたれの壁側にある固定ボルトを外します。ここを外せば背もたれは外れます。

せっかくリアシートを外したので軽く掃除もしておくといいですね。
3. 取り付け
基本的には取り外した部分を逆の手順で取り付けていくだけです。背もたれの金具を取り付けて座面を取り付けましょう。
シートベルトを通す位置を間違えると使えなくなってしまうので、壁側のボルト取り付け時は注意しましょう。
作業時間としては初心者のぼくがやり方を確認したり掃除をしつつで1時間半程度でした。素早くやればもっと早くできると思います。
なんだかんだジムニーでも後部座席を使う機会はありますし、同乗者が安全に乗れるようにしたいですね。
では。